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「韓国の成形は世界最高」 塩酸で火傷を負った顔も…(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.16 16:02
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韓国が美容手術に続いて再建手術分野でも世界最高に向かっている。 外国から自分の顔を取り戻しに来る患者が増えている。

代表的な再建成形対象者は火傷患者だ。 韓国唯一の火傷成形センターがある翰林(ハンリム)大学漢江誠心病院には毎年2000人の国内外の火傷患者が訪れる。 海外にまで名声が広がり、中国・モンゴル・インドネシアなどからも毎年70-80人の患者が訪問する。

 
この病院のチェ・ジェグ教授(成形外科)は「韓国人は箸を使う民族なので手が器用なのか、皮膚移植術をきれいにする」と話した。 幼い頃に顔に火傷を負った中国山東省の35歳の女性患者は、これまで治療をあきらめていたが、最近、漢江誠心病院を訪れた。 先月10日に顔の輪郭や形をつくる手術を受けた。 3カ月後には2次手術(皮膚移植術)を受ける予定だ。

小さな傷はきれいにできる。 最近はレーザーを利用したりもする。 大きな傷は太ももや尻の皮膚、動物・人造皮膚、遺体の皮膚をはがして移植する。 傷が深ければ皮膚だけでなく血管も取り出してつないだりする。 頭の火傷は皮膚をふやかした状態で問題の皮膚組織を取り出し、皮膚を引っ張って埋めれば髪の毛が生えるという。

顔面成形手術は患者の負担が大きい。 09年に顔の火傷の再建手術に保険が適用されることになったが、1次手術だけが該当し、2次手術は該当しない。 しかし一回で手術が終わるケースはほとんどない。 漢江誠心病院の火傷患者は平均2回の手術を受けている。

先天的に唇が裂けていたり、耳が小さい子どもも再建成形手術を受けている。 サムスンソウル病院の無料顔面成形キャンペーンの恩恵を受けた子どもたちを見ると、火傷(20.4%)に続いて、口唇口蓋裂、耳奇形、あご奇形、顔面非対称などが多い。

まだ韓国では米国やスペインのように顔をすべて移植する、いわゆる「フェイスオフ」手術をした例はない。 サムスンソウル病院のオ・ガプソン教授(成形外科)教授は「フェイスオフは国内でも十分にできるが、倫理的な理由で誰も望まず手術を行った例はない」と話した。


「韓国の成形は世界最高」 塩酸で火傷を負った顔も…(1)

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