【グローバルアイ】韓流と停電(1)

【グローバルアイ】韓流と停電(1)

2011年09月20日11時28分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  店の入口を何とか通過しても、一歩前に進むのが難しい人込み。全盛期のペ・ヨンジュンの人気を越えたという俳優チャン・グンソクの写真から目を離せない女性ファン。その間でKARAのCDを買い物かごに入れる20歳代の男性ファン…。

  特派員赴任から1カ月経った先週末、‘韓流のメッカ’といわれる東京・新大久保に初めて行ってみた。コリアタウンにある韓流専門店は、頭で想像したもの以上だった。

  「昔はヨーロッパで住みたいと言っていた妻がスーパージュニアにはまり、最近は『ソウル勤務に挑戦してほしい』と話してくる。スーパージュニアの所属事務室があるソウル清潭洞(チョンダムドン)に暮らすのが妻の夢」という日本人の友人の話が単なるお世辞でないことが、ここに来ると分かる。

  韓流の主人公はアイドルだけでない。日本で韓流を観戦する魅力は、文化全般に広がる「韓流の進化」を鑑賞するところにある。新大久保の韓国食品売り場は、韓国のキムチ、塩辛、ラーメン、菓子、化粧品を購入しようとする日本人でレジに列ができている。トッポッキやかき氷などを売る屋台に集まった日本人客で、狭い道がさらに狭く感じられる。

  こうした‘生活の中の韓流’は新大久保だけの現象ではない。有名デパートの地下では韓国の商標がついた食材料を購入でき、スンドゥブや参鶏湯(サムゲタン)は日本サラリーマンの人気昼食メニューになっている。銀座の真ん中の電光掲示板に出てくるチャン・グンソクの顔と地下鉄の韓国産菓子広告を見るのは東京では日常的なことだ。

  

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