「低速?」全羅線KTX、来年5月から速度引き上げ

「低速?」全羅線KTX、来年5月から速度引き上げ

2011年08月23日09時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「低速鉄道」と揶揄される全羅(チョンラ)線益山(イクサン)~麗水(ヨス)間のKTXの速度が速くなる。来月末に開通予定の全羅線KTXは最大時速150キロメートルで設計され、時速140キロメートルの既存のセマウル号と変わらないという指摘を受け入れた。

  これに伴い、企画財政部と国土海洋部は全羅線KTXの最大時速を230キロメートルまで引き上げることにした。全羅線複線電化事業費2兆9010億ウォンのうち残った1061億ウォンを国庫に回収せず高速化事業に投じる。

  国土海洋部のイ・サンチョル幹線鉄道課長は22日、「韓国鉄道施設公団の予算変更実務作業が終わり次第審議を経て来月から全羅線高速化事業を推進する」と話した。2012年の麗水万博開幕前の来年5月までに工事を終わらせる目標だ。政府は速度改善のために既存の手動信号システムを自動に切り替える計画だ。システム改善作業が終わればソウル・竜山(ヨンサン)から麗水(ヨス)博覧会会場まで2時間57分で行ける。現在運行中のセマウル号は5時間13分かかる。これまで麗水・光陽(クァンヤン)地域住民たちは「麗水博覧会などに備えKTXの速度を引き上げてほしい」と要求していた。
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