ミシュラン「犬肉文化、韓国的状況を最大限に考慮」(1)

ミシュラン「犬肉文化、韓国的状況を最大限に考慮」(1)

2011年05月18日09時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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韓国で開かれた『ミシュランガイド韓国編』発刊記念行事に出席したミシュラン東アジア総括社長バーナード・デルマス氏。
  『ミシュランガイド韓国編』が17日、フランスで登場した。韓国を扱った初めての「ミシュランガイド」の出版に合わせて、この日、韓国観光公社で記念行事が開かれた。

  この行事にはミシュラン東アジア総括社長バーナード・デルマス氏(56)、イ・チャム観光公社社長、韓食財団の関係者ら約100人が出席した。デルマス社長に『ミシュランガイド韓国編』が出版された経緯や意義について尋ねた。

  --「韓国編」の内容を紹介してほしい。

  「文化遺産体験、家族のバカンス、トレッキングなど、さまざまな旅行に活用できるようにした。1ツ星は興味深いところ、2ツ星は推薦するところ、3ツ星は必ず行くべきところという意味だ。1年間、現地調査に5人、編集に12人が投入された」(※調査員5人は全員フランス人で、一部は韓国に駐在している)

  --「韓国編」出版のきっかけは。

  「何よりも韓国に対する関心のためだ。最近フランスでは韓流、外奎章閣図書の返還などで韓国に対する関心が高まっている。韓食も好評を得ている。韓国政府の積極的な支援も一因になっている」

  --「レッドガイド」も出るのか。

  「結論から言えばもちろんだ。本来ミシュランガイドはレッドガイドを先に出すが、韓国ではグリーンガイドが先に出ることになった。レッドガイドを出版するにはいくつかの条件が満たされなければならない。さまざまな食文化が発達していなければならず、高級レストランも多数なければならない。食に対する国と社会の関心が高くなければいけない。最近、韓国でも食に対する関心が高まっていると聞いた。したがって必ず出版されるだろう。時期はまだ決まっていない」

ミシュランガイド「犬肉文化、韓国的状況を最大限に考慮」(2)
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