金泰栄国防長官更迭 後任は李熙元安保特補が有力

金泰栄国防長官更迭 後任は李熙元安保特補が有力

2010年11月26日08時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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金泰栄(キム・テヨン)国防長官。
  



  李明博(イ・ミョンバク)大統領が25日、金泰栄(キム・テヨン)国防長官の辞意を受け入れたと、青瓦台(チョンワデ、大統領府)が発表した。

  任太熙(任・テヒ)大統領室長はこの日午後8時、春秋館(青瓦台記者室)で緊急記者会見を行い、「金長官は天安(チョンアン)艦事態後の5月1日に辞意を公式表明したが、天安艦後続措置など懸案処理のため辞退書の受理を延ばしてきた」とし「しかし最近続いた軍の事故と軍の雰囲気刷新レベルで辞意を受け入れることにした」と明らかにした。また任室長は「青瓦台の雰囲気刷新のために金ビョンギ国防秘書官も交代することにした」と述べた。

  任室長は発表文で、北朝鮮軍の延坪島(ヨンピョンド)攻撃と金長官辞任の関連性には言及しなかった。しかし記者らとの質疑応答では「今回の延坪島(ヨンピョンド)攻撃事件を経ながら、軍内部の雰囲気を刷新し、軍が早期に安定することを希望する意思表示」と背景を明らかにした。

  金長官の後任人選は26日に発表される。後任国防長官には李熙元(イ・ヒウォン)大統領安保特補が有力。李特別補佐官は陸軍士官学校第27期で、首都軍団長、韓米連合司令部副司令官などを務めた。李特補とともに金寬鎮(キム・ブアンジン)元合同参謀議長(陸士第28期)も国防長官候補に挙がっていると、青瓦台の関係者は伝えた。

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