韓国の2022W杯招致競争力は最下位?
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2010.11.25 16:20
英国系ブックメーカーのウィリアムヒルが、韓国の2022年ワールドカップ(W杯)招致の可能性を5カ国のうち「最下位」と分析した。
ロイターは25日(日本時間)、ウィリアムヒルを引用し、各国の招致競争力について報道した。 ウィリアムヒルが提示した韓国の配当率は40倍。 韓国のW杯招致に1000ウォンをベッティングして的中した場合、4万ウォンになるということだ。
カタールが1.44倍で配当率が最も低い。 次いで4倍のオーストラリア、4.5倍の米国が続いた。 日本は34倍だった。