「龍馬伝」の主人公・福山雅治さんにインタビュー(2)

「龍馬伝」の主人公・福山雅治さんにインタビュー(2)

2010年06月04日18時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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坂本龍馬



  --「竜馬伝」のディレクターが福山さんについて「先入観と固定観念を持たず何でも受け入れる点が龍馬と似ている」と話していました。

  福山:龍馬は大人物で、それは本当におこがましいことですが…(笑)。龍馬の魅力は人の話によく耳を傾ける人間的な面にあると思います。 敢えて龍馬と比較すれば、僕も‘俺のやり方はこうだからそれは受け入れられない、 俺のやり方についてくる人だけ仲間になればいい’という考え方は好きじゃないし、そういう人も魅力的ではないと思います。 龍馬はオープンで柔軟で、いやらしくない程度に自分の利益になる部分は取り入れていける人間だったと感じます。

  --現代人は龍馬からどういう点を学ぶべきだと思いますか。

  福山:龍馬の人生を見ると、恐れたり悲観的に考えたりしない。 明るい未来をイメージしてやってみようとする。その明るさが必要だと思います。

  --龍馬のようなリーダーシップが最近の日本にはあまり見られません。 真のリーダーの資質は何だと思いますか。

  福山:この人みたいになりたい、この人みたいに生きてみたい、まさに龍馬はまさにそういうタイプの人物で、坂本龍馬のように生きてみたいと思っている人はたくさんいると思います。最近の日本ではあまり見当たりませんが。 龍馬はそういう点で、知れば知るほど凄いなと思います。 ただ、僕が龍馬みたいになりたくない理由が一つあります。

  --それは何ですか。

  福山:龍馬は33歳で暗殺されるので、いくら憧れているといっても、暗殺されるのは困ります(笑)。

  ‘韓国’に話題を変えると、福山さんは自分が知っている韓流について身を乗り出して語り始めた。

  福山:韓国の方が日本でものすごく活躍しています。 東方神起なんてもう大変な人気です。 あ、そして最近ではKARAがすごい。KARAはかわいいですね。 あのお尻ダンス。 あれ、もう、いいですね(爆笑)。 本当にナイスアイデアです。 あれを見に(韓国に)行きたいと思いました(笑)。

「龍馬伝」の主人公・福山雅治さんにインタビュー(1)

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