「龍馬伝」の主人公・福山雅治さんにインタビュー(1)

「龍馬伝」の主人公・福山雅治さんにインタビュー(1)

2010年06月04日18時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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   熱風、狂風、空前のブーム。 ‘誇張’を好まない日本人はこうした言葉を普段はほとんど使わない。 しかし最近は違う。 日本NHKで放送されている坂本龍馬の一代記「龍馬伝」には、こうした修飾語が付きまとう。 どこへ行っても「龍馬」「龍馬」だ。

  「龍馬伝」の人気は、江戸幕府末期の英雄・坂本龍馬を扱っているということだけでは説明がつかない。 その核心には、NHKが三顧の礼で龍馬役を渉外した日本最高のスター、福山雅治がいる。 日本の同僚記者が「首相よりも会うのが難しい人物が福山」と話すほどだ。

  先月12日午後、東京・渋谷にあるNHKホールの控え室で福山雅治さんにインタビューを行った。

  --韓国メディアとのインタビューは何年ぶりですか。

  福山:いや、ないんじゃないですかね。たぶんなかったと思います。 ですから、この席が‘初めまして’になると思います。すみません。よろしくお願いします(頭を下げながら)。

  --では、韓国に行かれたこともないのですか。

  福山:そうなんですよ。いつも事務所に美味しいものでも食べに連れて行ってくださいと言ってるんですけど、連れて行ってくれないですね(笑)。地元の長崎は地理的にも韓国と大変近いところですけど。韓国のカルチャーは今では日本のどこへ行っても入ってきていますが、にもかかわらず僕はまだ行ったことがなくて…。本当に呼んでください、いつでも。

  --「龍馬伝」についてですが、最近の大変なブームをどうお考えですか。(龍馬伝の現在視聴率は20-23%。日本では15%以上なら‘ヒット’と認識されている)。

  福山:やはり龍馬という人間、人物がブームになっていると思います。 龍馬が今の時代に生きていれば、何か閉塞感がある時代を変えてくれるんじゃないか、皆も思いつかないような新しいアイデアで次のレベル、違うところに連れていってくれるんじゃないかと期待させてくれる人だと思っているのでしょう、龍馬が好きな人たちは。

  --乱世の真のリーダーシップ、そういうものですか。

  福山:そうですね。 幕末だっただけに現在よりも混乱したと思います。 今でいうと、相当なグローバル時代で、世界ともコミュニケーションを取っている中で、各自がどうしたらよいのか分からないというようなものでしょうが、幕末という時代は、こうした例えが適切かどうかは分かりませんが、突然UFOが現れて‘地球の皆さん、私たちとビジネスをしてください。そうでなければ 武力を起こしますよ’といわれるような驚きだったと思います(米国のペリー提督が黒船と呼ばれる艦隊で日本に入り開港を要求した事件を指しながら)。 しかしその中でも龍馬は独特の感性で先が見えた人だったのでしょう。

「龍馬伝」の主人公・福山雅治さんにインタビュー(2)

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