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‘隠れた敵を攻撃’K11複合小銃、7月から国軍に本格普及

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.01 16:02
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壁の後ろに隠れた敵にも銃撃を加えられる知能型複合小銃K11が今月から本格的に生産される。 防衛事業庁の関係者は31日、「最近、K11小銃製造会社にS&T大宇(デウ)を選定し、契約を終えた」とし「6月から3年間に700億ウォン(約53億円)を投入し、K11小銃を生産する計画」と明らかにした。

 
K11小銃は、国防科学研究所(ADD)が00年から8年間にわたり開発し、08年7月に戦闘用武器として最終適合判定を受けた。 この小銃は赤外線熱像検出器で人の体温から出る熱を把握し、標的を探し出す。 またレーザーで距離を測定し、精密射撃ができる。 特にK11小銃は標的までの距離を20ミリ榴弾に入力し、標的の頭上でさく烈させる知能型小銃。

世界で初めて開発された知能型小銃K11に対し、米国をはじめとする他の国も大きな関心を見せている。 防衛事業庁の関係者は「K11複合小銃は熱映像照準鏡で昼間はもちろん夜間にも精密射撃が可能。特殊部隊を保有する国が関心を見せている」と話した。

防衛事業庁の関係者は「先月マレーシア、ヨルダン、米国など海外で開かれた武器展示会でこの銃を紹介し、世界軍需業界から優秀性が認められた」とし「UAE、サウジアラビア、クウェートなど一部の国は購入意思を明らかにした」と伝えた。


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