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シリアルから金属・プラスチックの破片

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.14 11:45
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農心ケロッグ株式会社が作ったシリアル製品3種から異物が発見された。このうち「コーンフロスト」には長さ22センチの金属の管が入っていた。

食品医薬品安全庁は13日、京畿道安城の農心ケロッグ工場で製造した「スペシャルK」と「コーンフロスト」から金属異物が検出され、該当の製品を回収することにしたと明らかにした。回収の対象は流通期限が2011年1月17日までのスペシャルK(1120グラム)1万1692個と2011年3月17日までであるコーンフロスト(1500グラム)500個だ。

 
食品医薬品安全庁によるとコーンフロストから発見されたステンレス金属管は包装機械中に設置された「エア供給管」の一部であると確認された。スペシャルKから出た4.5センチ×5センチの金属格子は製品をふるいにかけるための金属の破片だった。

また2011年3月24日までと流通期限が書かれた「五穀で作ったチョコチェックス」(340グラム)からは4センチ×4センチの大きさのプラスチックの破片が発見された。製品運搬容器からはがれたことがわかった。食品医薬品安全庁関係者は「プラスチック物質は歯の損傷などの危険が高くないため、製品回収措置は取らなかった」と述べた。

食品医薬品安全庁はスペシャルKとコーンフロストに対する製品回収措置とともに再発防止のために製造公正改善命令などの行政処分を管轄行政機関に依頼した。これに対して農心ケロッグイ・ジュウォン広報部長は「製造過程で機械欠陥などの問題があった」とし「金属の入った製品はすでにすべて回収されている」と話した。




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