【海軍哨戒艦沈没】「北の西海艦隊、2月に大青海戦復讐を決議…金正日が指示」

【海軍哨戒艦沈没】「北の西海艦隊、2月に大青海戦復讐を決議…金正日が指示」

2010年04月13日10時27分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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   北朝鮮の西海艦隊司令部が今年2月、「大青(デチョン)海戦(昨年11月10日)報復決議大会」を開き、西海(ソヘ、黄海)敗退に対する復讐を誓ったという主張が提起された。

  脱北者団体である自由北朝鮮運動連合のパク・サンハク代表は12日、中央日報との電話で、「南浦(ナムポ)にある西海艦隊司令部が金正日国防委員長の誕生日の2月16日にこうした決議大会を開いたと情報提供者から聞いた」と述べた。

  パク代表は特に「この日の決議大会は金委員長の直接指示によるものだと聞いた」とし「3月中旬から全将兵の休暇・外出を禁止する非常待機令を発令した」と伝えた。

  北朝鮮は大青海戦の直後にも全将校に非常待機令を出したという。パク代表は「大青海戦当時、北朝鮮海軍が10人近く死亡し、西海艦隊司令官が更迭されたという話もある。北朝鮮が大青海戦で相当な衝撃を受けたと聞いている」と話した。

  パク代表は「西海艦隊司令部のある将校が婚約式のために故郷を訪れることになっていたが、時間になっても来なかったため、家族が理由を調べる過程でこうした内容が把握された」と伝えた。また「北朝鮮軍内では天安(チョンアン)事件について隠しながらも‘一発食らわせた’という噂が広がっている」と付け加えた。

  別の脱北者団体「NK知識人連帯」の関係者も「北朝鮮内の複数の消息筋に確認した結果、住民のほとんどが天安沈没事件を知っていた」と伝えた。また「多くの人は『船が突然沈んだというが、こういうことは私たち以外に考えられない』と言って、今回の事件が北朝鮮による攻撃と推定している」と話した。

  この関係者は「人々が集まって座り、この事件について話を交わす場面が目撃されるほど、北朝鮮の住民が大きな関心を持っている」とし「情報に詳しい一部の人たちだけでなく、一般の住民にまでうわさが広まっている」と説明した。さらに「一部では『韓国の情報科学技術が発展したというが、見つからずにうまくやった』とも話している」とし「『肉弾でやった』『何かを操縦してやった』などの説も広まっている」と伝えた。

  政府当局者はこれに関し「天安の沈没と関連したさまざまな話が北朝鮮で広まっていると聞いている」とし「しかし正確な事実関係は把握されていない」と述べた。

  自由アジア放送(RFA)は7日、咸鏡北道(ハムギョンブクド)清津(チョンジン)第9軍団の関係者の話を伝えた対北朝鮮消息筋を引用し、北朝鮮が天安事件と関連し「全軍に高度な緊張状態を維持するよう指示した」と報じている。

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