最近の人気ドラマ、海外ロケに行かない理由(2)

最近の人気ドラマ、海外ロケに行かない理由(2)

2010年04月12日14時16分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  海外ロケが特に脚光を浴びたジャンルは現代トレンディ物。異国的風光のファンタジーを極大化させることができたからだ。

  しかし男女主人公の偶然な出会い(SBS「パリの恋人」MBC「甘い人生」など)や同伴旅行(KBS「アイリス」) などが魅力を失った。SBSキム・ヨンソプチーフプロデューサーは「海外観光庁が協賛するものが多いが、一部ドラマ視聴率が期待に及ばないため、以前ほどラブコールが多くない」と伝えた。

  



  ◆完成度・蓋然性がともなうべき=国内地方撮影は強化される状況だ。特に済州島(チェジュド)の撮影が目立つように増えた。昨年MBC「タムナ~Love the Island」が済州を特化して見せたのに続き、現在も週末夜10時の時間帯に「巨商金万徳」(キム・マンドク、KBS1)と「人生は美しく」(SBS)が並んで済州の風景を描いている。よく撮ったドラマの画面が観光の名所を掘り出す効果を生み、地方自治体たちが撮影誘致に積極的だ。済州道は2003年、映像委員会を設置して制作コストと撮影場所支援に力を尽くしてきた。

  KBSイ・ウンジンドラマ局長は「視聴者が以前のように、夢中になるのではなく、生の現場を織り交ぜたストーリーを要求し、海外撮影の利得は多くない」とし「国際テロ舞台を設定した『アイリス』のように海外撮影もストーリーの蓋然性があれば投資額対比効率を期待することができる」と話した。

最近の人気ドラマ、海外ロケに行かない理由(1)

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