ルノー三星車「SM3より小さい車を準備中」(1)

ルノー三星車「SM3より小さい車を準備中」(1)

2010年03月23日09時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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   「自動車の生産ラインを増やし、(準中型車の)SM3より小さい車を準備している」。

  ルノー三星(サムスン)自動車のジャン・マリ・ウィルティジェ社長(59)は最近、ソウル蓬莱洞(ボンネドン)の本社で、記者らに対し「ルノー三星はルノー・日産グループのアジアハブであり輸出前進基地」とし、このように述べた。

  ウィルティジェ社長は06年2月に赴任し、今年で就任5年目となる。今月初めには任期2年の駐韓ヨーロッパ連合商工会議所(EUUCK)会長に再選出された。

  ルノー三星は今年下半期にSM3 2.0LとSM5 2.5Lモデルを、来年は新SM7を発表する予定だ。「SM3より小さい車」の発表時期について、ウィルティジェ社長は「今年や来年ではなく、その後になるだろう」と話した。

  ルノー三星は00年の設立後、三星自動車時代のSM5に続き、準中型のSM3(02年)、準大型のSM7(04年)、スポーツ用多目的車(SUV)のQM5(07年)を出したが、まだ準小型車モデルはない。

  生涯最初の車(エントリーカー)の対象となる軽・小型車市場は現在、現代・起亜(ヒョンデ・キア)車のペルナ・プライド・モーニング、GM大宇(デウ)のジェントラ・マティスが中心だ。ルノー三星がこの市場に参入するということだ。ルノー三星の軽・小型車はエンジン容量1.0-1.5L、車名はSM1またはSM2になると予想される。

  ルノー三星の親企業ルノーは欧州市場に小型車クリオ(エンジン容量1.2-2.0L)を市販中で、2012年からはロシア自動車会社アフトヴァズと提携し、小型車の生産に入る予定だ。

  日本トヨタ自動車のリコール問題については「(他社のことなので)何とも言えない」とし「ただ、消費者の言葉に耳を傾け、これに速やかに対応することが重要だ」と述べた。

ルノー三星車「SM3より小さい車を準備中」(2)
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