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原子力研、牛・鶏肉の「放射線殺菌」許可を申請(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.16 09:23
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放射線で牛肉・豚肉・鶏肉・鴨肉・ソーセージ・ハム・干魚などの食品を殺菌する案が検討されている。食品医薬品安全庁は、こうした食品への放射線照射を許可してほしいという韓国原子力研究院の申請を受け、検討に入ったと15日、明らかにした。畜産物の衛生を担当する農林水産食品部も検討を始めた。しかし消費者団体は「安全性が確保されていない」と反対している。

 
放射線照射とは、加熱せずにガンマ線(放射線の一種)で殺菌する方法だ。

現在は患者用の食品、味噌・コチュジャン(唐辛子味噌)の粉末、粉トウガラシ・紅参など26食品に認められている。肉類の放射線照射要請は00年に続いて2度目となる。00年には「安全性が確実でない」という理由で受け入れられなかった。

韓国原子力研究院のイ・ジュウン博士は「牛肉など肉類に10キログレー(放射線の強さの単位)以下の放射線を照射すれば、サルモネラ菌・ブドウ球菌など食中毒菌を加熱せずに完璧に殺菌できる」とし「牛肉をそのまま冷蔵状態で保管する場合、5日ほど過ぎれば食べられなくなるが、放射線を照射すれば12日が過ぎても問題がないため、国民の健康増進に助けになる」と述べた。調理された肉でハムやソーセージを作ることができないため、現在は細菌管理がきちんと行われていない肉類が使われるが、こうした問題も解決できるということだ。

原子力研究院は今回、放射線の一種である電子線の使用も要請した。現在はガンマ線だけが許されている。種類を規制せずにさまざまな放射線を受けられるよう認めてほしいということだ。


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