【冬季五輪】オーノ、韓国では‘公共の敵’、米国では‘伝説’

【冬季五輪】オーノ、韓国では‘公共の敵’、米国では‘伝説’

2010年02月22日08時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
   韓国では‘公共の敵’だが、米国では‘生きた伝説’になった。

  米国の男子ショートトラック選手アポロ・アントン・オーノ(28)が21日(日本時間)に行われた1000メートル競技で銅メダルを獲得し、米国の冬季オリンピック(五輪)最多メダリストになった。

  オーノは02年ソルトレークシティー(金1・銀1)、06年トリノ(金1・銅2)に続き、10年バンクーバーでは銀1・銅1個のメダルを獲得、通算7個(金2、銀2、銅3)となった。

  米ニューヨークタイムズはこの日、オーノを‘冬の帝王’と表現し、この記録を大きく報道した。従来の記録は女子スピードスケートのボニー・ブレア(金5・銀1)の6個だった。

  しかしオーノに対する韓国ファンの印象は良くない。02年大会の1500メートル決勝でオーノは‘ハリウッドアクション’でキム・ドンソンの失格を引き出し、金メダルを獲得した。1000メートルで中国の李佳軍と争いながらアン・ヒョンスを引っ掛け転倒させたのもオーノだった。

  今回のバンクーバーでもオーノは14日の1500メートル決勝で、ソン・シベクとイ・ホソクの衝突のおかげで銀メダルを獲得した後、「もっと失格者が出ることを望んだ」と韓国選手の失格を願っていたような発言をし、国内ファンの公憤を買った。

  21日の銅メダル獲得で新記録をつくったオーノは「歴史的な夜」と言って喜んだ。オーノは500メートルと5000メートルリレーでもメダルを狙う。一方、冬季五輪最多メダリストは12個(金8・銀4)を獲得したノルウェーの男子クロスカントリー選手ベルン。
韓国語で読む
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事