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「北、白頭山招待所に緊急司令部」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.01.22 13:41
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北朝鮮・平壌(ピョンヤン)の人民武力部と朝鮮労働党の幹部も有事の際、航空便で1時間以内に三池淵空港に到着、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長と合流できる。

最悪の場合、海外への逃亡も容易だ。金委員長は07年、ロシア製の最新の旅客機2機(Tu204、Tu300)を購入した。うち1機を利用する可能性が高い。陸路経由の場合、数十台にのぼる自身のベンツ乗用車に乗るとみられる。普段、愛用する列車の場合、咸興(ハムフン)の第72号招待所で待機中の専用列車に乗り中国・吉林省へ向かうことになる。

 
民間軍事研究所「漢和情報センター」(本部・カナダ)の月刊誌「漢和防務評論」最新号によると、ほかの招待所も状況次第では金委員長が避難先または最終拠点として活用できるとみられる。特に、故金日成(キム・イルソン)元主席が愛用した妙香山(ミョヒャンサン)招待所の場合、地下の防御施設が完ぺきだという長所がある。しかしタンクの場合、平壌から3~4時間かかる距離にあり、最悪の場合に備えた司令部としては限界があるという指摘だ。

元山(ウォンサン)の招待所は海辺に位置する上、平壌から車両で2時間の距離という弱点がある。咸興の第72号招待所は平壌から遠く離れた北方に位置し、状況次第では緊急司令部に使われる。しかし、金委員長の専用列車の駅があるため、外部に露出されやすいという弱点がある。


「北、白頭山招待所に緊急司令部」(1)

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