北朝鮮武器輸送機は国際武器商「専用機」?(1)

北朝鮮武器輸送機は国際武器商「専用機」?(1)

2009年12月16日08時45分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  タイで北朝鮮製の武器を積載し、抑留されたイリューシン(IL)-76輸送機が、以前にも国際武器取引業者に利用されていたことが明らかになった。このため今回の事件に専門の武器取引業者が介入していう蓋然性が高まった。

  15日、AP通信によるとスウェーデンの安保問題専門シンクタンクであるストックホルム国際平和研究所(SIPRI)のヒュー・グリフィス研究員は「問題の輸送機の以前の所有者らはアフリカのリベリア、コンゴ、ソマリア、スーダン、チャドなどに武器を輸出してきたものと国連によって把握されている人々」とし「この輸送機は10月にもバルカン地域からアフリカ・ブルンジに武器を運送するのに利用されている」と明らかにした。

  グリフィス研究員は「この輸送機が少し前までカザフスタンに籍を置く“ベイバース”(Beibars)という会社に登録されていた」とし「この会社はセルビア武器取引業者トミスラフ・タムニャノビッチと連携されている」と指摘した。「ベイバースがタムニャノビッチのようにバルカン地域で武器を購買し、ルワンダやコンゴなどに輸出してきた武器取引業者の隠れ処」と主張した。カザフスタン国籍のこの輸送機は10月初めグルジア航空会社エアウェスト(Air West)に買収され、11月初め、ニュージーランド企業「SPトレーディング」にレンタルされたことがわかった。

北朝鮮武器輸送機は国際武器商「専用機」?(2)

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