<マラソン>李鳳柱、国体で金メダル…有終の美

<マラソン>李鳳柱、国体で金メダル…有終の美

2009年10月21日14時22分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
  



  ‘国民マラソンランナー’李鳳柱(イ・ボンジュ、39、三星電子陸上団)がレース人生に終止符を打つ引退競技を行い、有終の美を飾った。

  李鳳柱は21日、大田(テジョン)で行われた第90回全国体育大会に忠清南道(チュンチョンナムド)代表で出場し、2時間15分25秒をマークして優勝した。

  李鳳柱は20歳だった1990年に忠南国体で初めてマラソンのフルコースに挑戦し、銀メダルを獲得した。 スタート地点に戻ってくるマラソンの循環コースのように、李鳳柱は国体でマラソン人生を始め、国体でフィナーレを飾った。

  李鳳柱はこの20年間、41回も完走した。 1996年アトランタオリンピック(五輪)銀メダル、2001年ボストンマラソン優勝など、李鳳柱の人生は41回のレースの中にそのまま込められている。 李鳳柱は「2000年シドニー五輪でそばにいた選手と接触し、思い通りのレースができなかったのが最も悔しかった」と語った。

  2004年アテネ、2008年北京五輪でも李鳳柱はメダル圏からは距離が遠かった。 五輪優勝という目標は達成できなかった。 しかし休まずに一歩ずつ走り続け、41回の完走という貴重な記録を残した。 三星(サムスン)電子陸上団は李鳳柱に対し、コーチとして選手を指導するよう依頼した。 しかし李鳳柱は「しばらくは家族と休養を取った後、勉強をしたい」という計画を明らかにした。

  李鳳柱は東国(トングク)大学で体育学修士論文を残している。 李鳳柱は「マラソンのように今後も一歩一歩最善を尽くして走っていく」と語った。 選手としては引退したが、李鳳柱のマラソン人生はまだ折り返し地点を通過したにすぎない。

【ホットクリック】

・ トヨタの「空襲」…現代「グレンジャー」より安い
・ 40万ウォンの「wooyoungmiシャツ」に日本が熱狂
・ ベトナム訪問した李大統領、金大中・盧武鉉両氏は謝罪したが…
・ 客室乗務員に人気の路線は…?
・ デパート衣料品の衝撃…従業員が着た服にアイロンかけ「新品」に
・ <柔道>女性に暴行の王己春、「引退」示唆して潜伏
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事