「キム・ヨナの唯一の欠点は過度に練習する完璧主義」

「キム・ヨナの唯一の欠点は過度に練習する完璧主義」

2009年08月17日09時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「互いに話をたくさんする必要はない」(キム・ヨナ)

  「20年前にいまの金妍児と同じ経験をしたため彼女の悩みはよくわかる」(ブライアン・オーサーコーチ)

  似たような状況に置かれた人はすぐに親しくなる。「フィギュアクイーン」の金妍児(キム・ヨナ、19、高麗大)と彼女を指導するコーチのブライアン・オーサー(48、カナダ)もそうだ。2006年からともにしている金妍児とオーサーの共通点は多い。幼いころに偶然にアイスリンクを訪れて選手への道を歩み始め、数年にわたり負傷に苦しんだ。母国ではフィギュアのスターを超えアイコンとなり、隣国のライバルと絶え間なく対決してきたりもした。

  そのオーサーコーチが「1回の飛翔のための1000回のジャンプ」という自叙伝を最近出版した。この本でオーサーコーチは、「金妍児の才能を神がくれた祝福だと考える人がいるなら、金妍児の練習過程を3日間だけ見てみよ。金妍児の唯一の欠点は時々過度に練習する完璧主義者であることだ」と書いた。また「金妍児は私の教え子の中で最も優れているだけでなく、なんでもスポンジのように吸収してしまう驚きの能力を持っている」と称賛した。

  金妍児と浅田真央(19、日本)の競争についてはこう書いた。

  「1980年代に私とブライアン・ボイタノ(米国)の競争が、『ブライアン対決』と呼ばれたように、金妍児と浅田真央の一挙手一投足もメディアに大きく扱われた。しかし2人はフィギュアという共通した地点で互いに尊重する友人だ」

  オーサーコーチは84年のサラエボ、88年のカルガリー冬季オリンピックで相次ぎフィギュア男子シングルで銀メダルを獲得した。87年には世界フィギュア選手権男子シングルで金メダルを取り、「カナダのフィギュア伝説」という別名を付けられた。

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