凶悪犯の顔と実名の公開を推進

凶悪犯の顔と実名の公開を推進

2009年07月15日07時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  連続殺人や児童への暴行など、反人倫的犯罪を犯した凶悪犯の顔と名前、年齢の公開が進められる。政府は14日に韓昇洙(ハン・スンス)首相主宰の閣議でこうした内容を盛り込んだ「特定強力犯罪の処罰に関する特別法」の改正案を審議し、議決した。

  改正案によると、検事と司法警察官は犯行手段が残忍で、重大な被害が発生した凶悪犯罪について、被疑者の顔と名前、年齢を公開できるようにする。身元公開ができる条件と関連しては、▽犯行手段が残忍で重大な被害が発生した特定強力犯罪事件であること▽被疑者が自白したり、罪を犯したと信じられるだけの十分な証拠があること▽国民の知る権利保障と被疑者の再犯防止など公共の利益のために必要なこと--などに限定した。

  法務部は提案理由で「国民の知る権利保障と犯罪予防効果を高めるため、凶悪犯の顔などを公開できるよう法的根拠を設けようというもの」と説明した。

  2004年以降の5年間の犯罪発生率統計によると、殺人は2.3%、強姦は42.2%増加した。特に今年1月に女性連続殺人事件の被疑者カン・ホスン容疑者が検挙されてから凶悪犯罪被疑者の身元公開と関連した議論が起きていた。当時中央日報は犯罪予防と追加犯罪への情報提供など公益的目的のためカン容疑者の顔写真を公開した。同じ時期に韓国社会世論研究所が一般人1000人を対象に実施した世論調査で身元情報を公開すべきという意見が79.4%と高かった。

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