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5月の雇用21万9000件減…10年来の落ち込み幅(1)

2009.06.11 07:56
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一息ついたかに見えた雇用市場がまた悪化した。5月の雇用は減少幅が10年2カ月来の最大値を記録し、失業者は前月より5000人増えた。

 
統計庁が10日に発表した5月の雇用動向によると、就業者数は前年同月比21万9000人減少した。1999年3月の39万人減以降で最も大きい減少幅となった。失業者も93万8000に達し1カ月ぶりに増加に転じた。4月に就業者数の減少が鈍化し失業者が減ったことで雇用市場が峠を越えたのではないかとの期待感が出ていたが、5月の指標では見る影もなくなった。

就業準備中であったり求職を断念した人、特別な理由なく休んでいる人、労働時間が1週間当たり18時間未満の就業者のうち追加の仕事を希望している人は公式統計では失業者には当たらないが、広い意味で失業者とみなすこともできる。これを含めた事実上の失業者数は320万人に達した。求職断念者が15万1000人で1年前に比べ4万4000人増加した。休んでいる人は130万6000人で1年間で13万9000人増えた。就業準備者も9000人増えた。

特に社会的弱者の雇用事情が悪化している。自営業者数は30万1000人減少した。臨時労働者が8万9000人、日雇い労働者が13万8000人減少した。女性就業者も21万1000人減り4月の17万4000人減よりも大幅な減りとなった。


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