カン・ホスン被告に死刑判決、日本の取材陣も傍聴

カン・ホスン被告に死刑判決、日本の取材陣も傍聴

2009年04月23日09時27分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  連続女性殺人事件でカン・ホスン被告に死刑が言い渡された。水原地裁(裁判長イ・テス部長判事)は22日、女性10人を殺害した容疑(殺人)などで逮捕・起訴されたカン・ホスン被告に死刑を宣告した。

  水原地裁は、06年9月から昨年12月まで京畿道(キョンギド)西南部と江原道(カンウォンド)で女性8人を殺害した容疑と、05年10月に京畿道安山市(キョンギド・アンサン)の妻の実家に放火して妻と義理の母を殺害した容疑に対し、すべて有罪を認めた。

  イ・テス部長判事は「カン・ホスン被告が罪を認めた拉致殺人8件については詳しく説明しない。さまざまな状況と供述から見て、誰かが引火性液体を使って妻の実家に火をつけたと判断され、火災の前後の状況を見るとカン・ホスン被告の放火が疑われる」と述べた。

  水原地裁が約20分間にわたり火災の原因と状況を一つひとつ詳しく述べると、カン・ホスン被告は長くため息をついた。

  イ部長判事は「死刑宣告の量刑基準をいくら厳格に適用しても、犯行で無念の死を遂げた被害者とその遺族の苦痛を考慮すると極刑が避けられない」と死刑宣告の理由を説明した。

  カン・ホスンは死刑が宣告される間、顔を赤くしたり、しきりに瞬きをするなど緊張した姿を見せ、ため息をついたが、異常行動はなかった。この日、法廷には約50人の取材陣が傍聴し、日本から来た取材陣もいた。
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