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北、金鎰?前人民武力相を第1副部長に降格

2009.02.19 10:23
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人民武力相(国防相に相当)を辞任した北朝鮮の金鎰喆(キム・イルチョル)次帥が人民武力部第1副部長に任命されたことが、18日、確認された。

 
北朝鮮の朝鮮中央テレビはこの日、最高人民会議の第12期代議員選挙を控えて、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が代議員候補に登録する第333号選挙区の選挙者決議大会を報じる際、同大会に出席した金次帥を「人民武力部第1副部長」と称した。

金英春(キム・ヨンチュン)国防委員会副委員長が人民武力相になった後、金鎰喆次帥が第1副部長へと階級が下げられた格好となっている。金次帥は97年に人民武力部・第1副部長をすでに歴任したことがある。

政府当局者は「北朝鮮では忠誠度や業務、私生活に問題があれば、職位解除し革命化教育を受けさせる場合はあるが、このように階級を1階級下げるケースは前例がない」と述べた。このため、一部では北朝鮮が人民武力部の強化など「軍改編に乗り出したのでは」という見方も出ている。

国家安保戦略研究所のイ・キドン責任研究委員は「金次帥を降格させたというよりは、2人の次帥(金英春、金鎰喆)を人民武力部に布陣させて、人民武力部のスタンスを高める狙いかもしれない」とした上で「来月に第12期最高人民会議を構成した後、軍部の組織改編が行われる可能性がある」という見解を示した。

国民(ククミン)大のチョン・チャンヒョン兼任教授は「金英春人民武力相が、これまで独立的に動いた人民武力部と総参謀部を共に導き、人民武力部の行政業務を金鎰喆第1副部長が担当する形になるかもしれない」という見方を表した。

人民武力部は呉鎮宇(オ・ジヌ、95年に死去)、崔光(チェ・グァン、97年に死去)らパルチザン出身の革命第1世代が部長だった時代には強大だったが、これらが死去した後、相対的にスタンスが弱化した。

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