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韓米通貨スワップ、10月末まで期限延長

2009.02.04 07:57
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韓国と米国の中央銀行がウォンとドルを交換して保有する通貨スワップ協定の期限が10月末まで6カ月延長される。300億ドルの交換限度もそのまま維持される。韓国銀行と米連邦準備制度理事会(FRB)など14カ国の中央銀行は4日午前0時、通貨スワップ契約を一括で6カ月延長すると同時発表した。日本は今後決定する。

FRBは昨年の金融危機で世界的にドル不足現象が起きたことから、11月に韓国銀行、欧州中央銀行(ECB)、日本銀行、イングランド銀行など14カ国の中央銀行と通貨スワップ契約を結んだ。これを受け韓国銀行は昨年12月2日から5回にわたりFRBにウォンと引き換えに163億5000万ドルの資金を調達し市中銀行に供給した。この資金は主に銀行の短期外債償還に使われた。FRB資金は外貨準備高を使わずに市中にドルを供給できる利点がある。韓国銀行のアン・ビョンチャン国際局長は「韓日通貨スワップの延長にも問題はないだろう」と話している。

 
1月末までに14カ国が使用したFRBスワップ資金は3659億ドルに上る。韓国はECB(1873億ドル)、日本(846億ドル)、英国(235億ドル)、スウェーデン(170億ドル)に次いで5番目に多く使用した。

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