森元首相の義理が話題に

森元首相の義理が話題に

2008年12月23日08時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  森喜朗元首相の義理が話題になっている。森元首相は故・金潤煥(キム・ユンファン)国会議員の5周忌の追悼式を忘れずに弔花を送り、生きた権力にのみ盲従する韓国の政治に警鐘を鳴らしている。

  15日、慶尚北道亀尾市長川面(キョンサンブクド・クミシ・チャンチョンミョン)にある故人の墓地で行われた5周忌の追悼式には未亡人のイ・チョルジャ氏をはじめ、弟の金泰煥(キム・テファン)国会議員、家族、ハンナラ党の金永光(キム・ヨングァン)元議員らが参列した。

  故金議員は盧泰愚(ノ・テウ)、金泳三(キム・ヨンサム)政権の政権創出に核心的な任務を果たし、‘キングメーカー’と呼ばれた。

  しかし彼の助けを受けた多くの現役議員をはじめ、深い縁を結んだほとんどの政治家らは出席はもちろん、弔花さえも送らなかった。弔花を送った政治家は金炯旿(キム・ヒョンオ)国会議長のほか、朴熺太(パク・ヒテ)ハンナラ党代表、朴槿恵(パク・クネ)議員、李相得(イ・サンドク)議員らだった。

  このような状況で森元首相の弔花が目に触れるのは当然のことだ。故金議員が韓日議員連盟会長だった当時、縁を結んだ森元首相は気兼ねなく話を交わすことができた数少ない政治家の1人だった。金泰煥議員側は「5周忌を忘れずに“弔花を送りたい”という森元首相側の電話を受けて驚いた」とし「信義を重んじる日本人政治家の人間味を感じた」と話した。
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