【NOW!ソウル】受験生にはカレー

【NOW!ソウル】受験生にはカレー

2008年11月05日17時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国でカレーを食べたことがありますか?さぞかし辛いカレーなのかと思いきや、意外にあっさり、色は薄い黄色でさらさらしています。一般に食堂でよく見かけるのは、このタイプ。カレーはスタンダードなお昼のメニューや軽食、インスタント食品として、親しまれています。

  



  来週13日に「修能(スヌン)」(日本のセンター試験にあたる)を控えた韓国では受験生のためにいろいろな商品が販売されます。健康食品として注目を集め始めているカレーもそのひとつ。オットゥギの「百歳カレー麺」は13種類の天然香辛料で作ったカレー粉にブロッコリーやトマト、しいたけ、玉ネギ、春ウコン(キョウオウ)も入っており、目や脳にいいのだとか。

  



  CJの「インデリー」は本格インドカレー。トマトと生クリームを加え、味にまろやかさを出し、韓国産の鶏肉、豪州産の牛肉など材料にこだわっているのも特徴。レトルトの手軽さと本格的な味が受けて、レトルト食品の中では昨年比3倍の人気だそう。

  



  インスタントだけでなく、もちろん本格的なカレー店もあります。東大門にある「エベレスト」はネパール人が経営するレストランで、ネパール伝統カレーが食べられることで知られています。真鍮の食器を使い、ご飯だけでなくパパドというスナックやヨーグルトがついているのがネパール風。

  



  ご存知、「CoCo壱番屋」。2008年3月に韓国1号店を江南(カンナム)にオープンし、日本のカレーの味を好む韓国の人たちに人気を博し、昨日11月3日には2号店が鍾路(チョンノ)にオープン。昼休みには早速、周辺の会社員らしき人たちの行列ができていました。

  



  ふわふわ卵にチキンクリームソースとカレーの相性ばっちりのオムカレー。「CoCo壱番屋」の韓国限定メニューです。韓国でもカレー人気でバリエーションが広がっています。日本でもお馴染みの定番メニューですが、お国変われば品変わる。韓国のカレーも一度お試しあれ。
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