テコンドーの文大成氏、IOC選手委員に当選

テコンドーの文大成氏、IOC選手委員に当選

2008年08月22日08時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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 2004年アテネオリンピック(五輪)のテコンドースター文大成(ムン・デソン)教授(32、東亜大)が国際オリンピック委員会(IOC)選手委員会の委員選挙で当選した。

  文氏は韓国人としてはもちろん、アジア地域でも初めてとなる。

  文氏は21日、中国北京五輪選手村の記者会見場で発表された委員選挙の投票結果で、29人の立候補者のうちトップになった。有効投票は7216人。文委員は最多の3220票を得た。任期は8年間でIOC委員も兼務する。

  これで韓国は11カ月ぶりにIOC委員2人を保有することになった。昨年9月に朴容晟(パク・ヨンソン)前IOC委員が辞任した後、韓国は李健熙(イ・コンヒ)前三星(サムスン)会長だけがIOC委員職を維持してきた。

  文氏は「北京で一日13時間ずつ選手らに会い、私のことを知らせてきた。欧州と米国を中心に動く国際スポーツ界でアジア選手の権益を代弁できるよう努力したい」と意欲を表した。

  ◇IOCアスリート委員会の委員=五輪に出場した選手が選手(引退した選手を含む)を対象に委員を選出する制度。2000年シドニー五輪当時に新設された。選手委員は12人で、夏季種目8人、冬季種目4人からなる。任期は8年間でIOC選手委員会に所属する。夏季・冬季五輪の開催地を選定できる投票権など一般IOC委員と同じ権限を持つ。
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