【写真】南太平洋でデート楽しむザトウクジラ

【写真】南太平洋でデート楽しむザトウクジラ

2008年08月19日15時25分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  毎年夏の繁殖のために南太平洋を訪れるザトウクジラが中央日報特別取材チームのカメラに捕えられた。

  8月15日、南太平洋、トンガ王国(The Kingdom of Tonga)のババウ島近海でザトウクジラのつがいが水中でデートを楽しんでいる。腹の部分に黒い紋があることから「バットマン」と呼ばれるこのクジラは、長さが11~16メートル、体重が30~40トンに達する。横から見た姿が肥大で背中が曲がっており、全長の3分の1程度にもなる長い胸ビレが特徴だ。普段は海水温が低い高緯度地方で過ごし、繁殖期間には熱帯や亜熱帯水域に移動して産卵する。ザトウクジラは哺乳類の中でも移動をよくする方で年間の回遊経路が2万5000キロ程度のものと推定される。 繁殖期にパートナーを呼ぶザトウクジラの愛の歌は独特、多様なことで有名だ。オオカミが泣き叫ぶ声のような、あるいは悲しいラッパの音のようだ。 時々2時間余りの間、休まないで歌を歌いながら切なく求愛することもあるという。一時、世界的に1500頭しか残っておらず、絶滅危機に処したザトウクジラは1996年、捕獲禁止措置が下された後、2004~2006年、年間1万8000~2万頭水準まで個体数が回復した。
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