<野球>惜しくも本塁打逃した李承燁、復帰戦は飾れず

<野球>惜しくも本塁打逃した李承燁、復帰戦は飾れず

2008年07月26日07時39分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  4打数無安打…正面対決した林昌勇はセーブならず

  102日ぶりの1軍復帰戦で安打が出なかった。しかし打撃リズムとバッティングのタイミングは相手も驚くほど良さそうに見えた。左ポールをわずかに切ったファウルが、本塁打であったら派手な1軍復帰を飾れるはずだった。

  李承燁(イ・スンヨプ、巨人)が25日、日本の東京ドームで行われた日本プロ野球、ヤクルトスワローズとのホームゲームに6番一塁手として先発出場した。成績は4打数無安打。6番に配置された李は2回2死後に初打席に入った。ボールカウント2-3から相手先発館山のスライダー(136キロ)を打ったが、中堅手フライに終わった。白仁天(ペク・インチョン)SBS解説委員は「バットの中心からやや下に当たった」と説明した。

  0-2とリードされた4回、2死二塁から本塁打となるかと思われた打球がファウルとなった。ボールカウント2-1から外角ストレート(143キロ)を打ったが、観衆席上端に飛び、わずかにそれてファウルとなった。7回には空振り三振で退いた。

  1-2とリードされた9回裏、無死満塁から李承燁はヤクルトのリリーフ林昌勇と運命の対決をした。9回に登板した林は3番小笠原に二塁打、4番ラミレスにも右前安打を打たれ、5番高橋を敬遠で歩かせている。李は初球真ん中ストレート(147キロ)に空振り、続く2球目は内角ストレート(149キロ)。ボールカウント1-1から3球目で内角ストレート(149キロ)が入って来ると李はバットを振った。しかしバットが折れ、ボールは力無く二塁ゴロとなってしまった。

  白解説委員は「李承燁が安打は打てなかったがバッティングのタイミングとリズムが良かった。初の復帰戦だからプレッシャーは大きかったはずだ。今日、チームが負けたらもっと重くのしかかっただろうが、勝って少し気が楽になっただろう」とコメントした。

  巨人は9回1死満塁から代打谷がサヨナラセンター前適時打を打ち3-2で勝利。白解説委員は「4回、力で打った本塁打性のファウルになった打球は完璧なスイングだった。難しい球をよく打ったと思う。選球眼が良かった。80点くらいあげたい」と評価した。
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