‘経済危機説’浮上のベトナム、最大の投資国は韓国

‘経済危機説’浮上のベトナム、最大の投資国は韓国

2008年07月14日18時59分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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   最近‘経済危機説’が浮上しているベトナムへの最大投資国は韓国であることが明らかになった。 1988年以降の累積投資額は135億ドル(約13兆5000億ウォン)にのぼる。 このためベトナムが経済危機を迎えた場合、ベトナムに投資した韓国企業・投資家に大きな損失が生じる見込みだ。

  企画財政部によると、昨年の韓国の対ベトナム投資額は45億8000万ドルで、2年連続で1位となった。 88年以降の累計基準でも1位。 ベトナムへの投資は不動産と株式に集中している。

  不動産投資の場合、事業費5兆5000億ウォン規模の新都市建設に5つの建設会社が参加するなど、70余りの建設会社が117件の建設工事をしている。 株式投資は直接投資よりもファンドを通した間接投資が多い。 ファンド投資額は27億ドル。

  ベトナムは今年に入って貿易赤字が大きく膨らみ、物価が急騰するなど、経済危機説が浮上している。 5月の貿易収支赤字は115億ドルと、前年の国内総生産(GDP)比で16%にもなる。 5月の物価上昇率も前年同月比25.2%に達した。

  ベトナム株価指数(VN index)は昨年3月に比べ68%も値下がりしている。 世界的な格付け機関のスタンダード・アンド・プアーズとフィッチは5月、ベトナムの経済展望を‘安定的’から‘否定的’に格下げした。
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