<ゴルフ>多過ぎる韓国人選手に悩むLPGA

<ゴルフ>多過ぎる韓国人選手に悩むLPGA

2008年06月10日18時24分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「韓国人選手があまりにも多い」。

  その間、米国LPGAツアーでささやかれていた声がテレビに出てきた。

  LPGAチャンピオンシップを中継した米国のザ・ゴルフチャンネルは9日、キャロリン・ビベンズLPGAコミッショナーとのインタビューの途中、「韓国選手があまりにも多く、米国選手の活躍が少なくなり、米国内で視聴率が落ちている」と話した。 「LPGAレベルの対策はあるのか」という質問のように聞こえた。

  ビベンズ氏は「LPGAツアーの人気を高めるために努力している」と言葉を濁したが、あまりにも多い韓国人選手のためLPGAが悩んでいるというのは昨今のことではない。

  LPGA側が心配しているのは、米国選手が押し出され、韓国を含む非米国選手がリーダボードの上段を占めることで、LPGA人気が低下する点だ。 LPGAツアーが大会コースの距離を増やしているのも、ショットの距離が短い韓国選手の進入を防ぐというのが第一の理由だという。

  パク・セリが98年のLPGAチャンピオンシップで優勝してから10年が過ぎた。 パク・セリ一人だったLPGAの韓国人選手は、今では全181人のうち45人を占めるほどに急増した。

  いまやKLPGA(韓国女子プロ協会)も韓国人選手も自らを省みる時期になった。 韓国人選手の米国行きラッシュに問題点はないのか、KLPGAレベルで制度を見直す点はないのか。

  一部の選手は無理に米国に残っているケースもある。 1年間に数億ウォンもかかるツアー経費のため苦労し、外国人選手からも冷たい視線を浴びるという2重苦に苦しんでいる。

  韓国に帰りたくても簡単には帰れない。 国内にカムバックするためにはシード選抜戦に参加しなければならず、自尊心が許さないのだ。

  これを契機に、海外有名ツアーで一定の成績を収めた選手がUターンを希望する場合、国内大会でプレーするのを認めてはどうだろうか。 選手も無条件に外国行きを目指すのではなく、国内で基盤を築いてから海外に目を向ける知恵が必要だ。

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