優勝を期待していた中国サッカーが‘祝砲’どころか、‘恥’をさらして自国での大会を終えた。23日に中国・重慶で閉幕した東アジアサッカー選手権大会で、中国は迂余曲折の末、3位に入った。
しかし新華社通信など中国メディアは、成績よりも非紳士的なプレーに注目し、自国チームを激しく非難した。 オリンピック(五輪)を開催する中国の国家イメージを傷つけたということだ。
開幕戦で韓国に2-3、第2戦で日本に0-1で敗れた中国は、北朝鮮との最終戦で最後の自尊心を守るため積極的に攻めた。 中国は後半10分、2-1となる逆転ゴールを決めたが、ここから‘マナーのないプレー病’が再発し始めた。
後半11分、一人が警告累積で退場となった。 中国サッカーは格闘技をほうふつさせた。 北朝鮮選手を無差別に押し、足で蹴った。
後半42分のFKで勝利を確実にした後にも中国のラフプレーは続いた。 カンフーの蹴りを入れるように北朝鮮選手にタックルし、また退場選手が出た。 中国はこの日の北朝鮮戦だけで2人が退場し、8枚のイエローカードを受けた。
中国中央放送(CC-TV)第5チャンネルのキャスターも中継で、「国際大会で中国選手が自制できず、ラフプレーを連発した。 非紳士的な悪い癖を早く直さなければならない」と何度も強調した。
中国の非紳士的なプレーは今大会で終始、俎上に載せられた。 20日の日本戦でも敗色が強まると、主将が日本選手の首をつかんだ。
女子も同じだった。 中国女子チームの主将は18日の韓国戦の終盤、ケガをしたふりをし、グラウンドの外に出された後、韓国選手がCKを蹴る瞬間、急に近づいて妨害し、退場処分を受けた。
中国は3位で賞金20万ドルを受けたが、このうち1万500ドルは東アジアサッカー連盟(EAFF)が非紳士的な行為に対して科した罰金として支払うことになった。

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