米下院外交委員会アジア・太平洋環境小委員会のファレオマベガ委員長(民主)は6日、従軍慰安婦非難決議案の採択は来月下旬に予定された安倍晋三日本首相の訪米後に先送りされるだろうと述べた。
ファレオマベガ委員長は日本時事通信とのインタビューで、「米国を訪問する安倍首相に負担を与えたくない」と話し、決議案採択を安倍首相の訪米後に先送りする計画であることを示唆した。
また時事通信は、ファレオマベガ委員長が決議案審議を慎重に行うとし、「よりよい結果が出るよう議論するのが民主主義」と語った、と伝えた。
時事通信はこの発言に関し、「日本政府がすでに謝罪を表明したという指摘に立脚して(決議案)の一部修正もありうるという認識を表したもの」と解釈した。

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