ヨハネス・ボンフレール監督が結局、服を脱いだ。 形式は自主辞退だが、事実上は‘更迭’だ。 昨年6月18日、韓国サッカー代表チーム5人目の外国人監督に選ばれたボンフレールは、462日ぶりに退任することになった。
大韓サッカー協会は23日午前、ソウル新門路(シンムンロ)サッカー会館で技術委員会を開いた。 李会沢(イ・フェテック)技術委員長は「22日晩、ボンフレール監督が協会側に『これ以上、監督職を遂行することはできない』という意思を伝え、技術委員会で議論した末、これを受け入れることにした」と発表した。
技術委はこの日午後、会議を開始し、後任監督選任の方向を議論した。 ヨーロッパなど外国人監督、国内プロチームを率いる外国人監督、国内指導者など、あらゆる選択肢が検討される。 しかし海外の外国人監督を呼ぶのは難しい点が多い。
こうした点から、プロサッカー釜山(プサン)アイパークを3年間率いているイアン・ポーターフィールド監督に注目が集まっている。 スコットランド出身のポーターフィールド監督はイングランド・チェルシーの監督を歴任するなど華麗な経歴を持ち、釜山の監督に就任してからは自らのサッカーを前面に押し出しながら、スター選手がいない釜山を前期リーグ優勝に導いた。
国内指導者では、98年フランスワールドカップ(W杯)を率いた車範根(チャ・ボムグン)水原三星(スウォン・サムソン)監督が最も高い支持を受けている。 あるポータルサイトの「次期監督」に関するアンケート調査ではトップを走っている。
可能性は少ないが、国内の監督では94年米国W杯を指揮した金浩(キム・ホ)監督、外国人監督ではフィリップ・トルシエ前日本代表チーム監督の名前も挙がっている。 さらには、オーストラリア代表チームがドイツW杯本大会に出場できなかった場合、フース・ヒディンク監督を呼び戻す案も出てきているという。

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