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同氏は「ハスキーな声のため主に少年の役を演じている」とした。『鋼の錬金術師』は02年に日本で初めて出版された後、1500万部も売れた人気漫画が原作。そのため、アニメ化が発表された当時、誰が主人公エドワード・エルリックの声を演じるかが大きな話題になったりもした。同氏は、ドラマ『夏の香り』が日本で放映される当時、チョ・ウンスクが演じたジャンミの声を演じたりもした。
「韓国ドラマは暖かいですね。私が見た大半の作品から人間のぬくもりが感じられ、好きでした」。朴氏は、演劇俳優だった。アニメ声優にキャスティングされたのも、芝居の舞台を通じてだ。「アニメ『∀ガンダム 』の富野由悠季監督が芝居を観にきて、 私の声を注意深くチェックしましたが、その後、キャスティングを提案されました」。同氏は、舞台での演技と声の演技いずれも手放せない、とした。
「舞台では相手を見て話すでしょう。ところが、声の演技は違います。俳優の想像力に基づいて演技します。それが魅力ですね」。これまで同氏は、CDで2枚のアルバムをリリースしている。いずれも、朴ロ美ではなくアニメのキャラクターとして歌っている。「来年にはアニメのキャラクターではない、朴ロ美の名前でアルバムを発売するつもりです。配役ではなく俳優として」。


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