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江原道(カンウォンド)のある機動隊部隊の戦闘警察が服を脱いだまま気をつけの姿勢で写っている写真が24日、インターネットに流布されたことに続き、26日には海兵隊所属と推定される兵士らの裸の写真が公開された。市民らは「歪んだ軍部隊の性文化を見せる衝撃的なもの」と非難している。
専門家らは「一部の古参兵士が後輩らに裸を強要したことは深刻な苛酷行為だ」と話す。しかし一角では「慣行的にあること」という反論も出ている。
◇淫行疑惑まで提起されている写真=「裸を強要する儀式」が部隊内の淫行に発展することもあるという憂慮の声が高い。昨年、国家人権委員会が実施した軍隊内の性的暴行現況によると調査対象者671人中15.4%が被害をこうむったものと明らかになっている。
被害の類型は▽身体接触▽性器を触る▽キス▽性器挿入および身体愛撫の強要▽自慰行為強要--などの順だった。
国防大学キム・オヒョン教授は「数十人が密着して過ごす軍内務班では、同性間でも淫行などの素地が多い」とし「このような問題を隠さず公論化して対策を準備しなければならない」と話している。
淫行にあった男性被害者も女性と同じような精神的衝撃と後遺症を訴えているということだ。
◇苛酷行為が問題=インターネットでもこの問題は拡散している。ある市民は「男性同士のいたずらを人権問題まで飛躍させるのは正しくない」と書き込んでいる。「軍隊で組織生活に適応する過程の一部であり、良い思い出を作った」という意見もあった。しかし「このような行動を当然だと感じることは間違いであり、必ず消さなければならない」という意見が多数だ。
ソウル大学心理学科クォン・ソクマン教授は「服を脱がして性器にいたずらをすることは男性の自尊心が傷つき、やられた立場では羞恥心と侮蔑感など、相当な精神的傷を負う」とし「これに適応できない場合にはそのうっぷんが爆発し、自殺または犯罪につながり兼ねない」と分析している。




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