米遠征「コリアンインターガール」…麻薬・賭博にはまり廃人に(2)
  これらはブローカーを通じて米国大都市のマッサージ店・クラブに就職した。ブローカーの中には韓人コールタクシー運転手も含まれていた。僑民が多い大都市繁華街に車を止めておいて集客行為をしたりした。

  面接調査の結果、性売買女性たちは平均1日13.5時間7~8人以上の顧客の相手をすることがわかった。顧客の80%以上が米国人だった。接待費は1時間当たり200ドル前後だった。このうち80ドルは事業主に渡った。これらは取り締まりを避けて一つの地域に滞在しない。ブローカーを通じて新しい事業主を紹介され、1~6カ月ごとに都市を移動して働いた。米国西部サンフランシスコ・ロサンゼルスで働き、デルロスを経てアトランタ、ニューヨークに移動した。「U字形」大陸横断営業ができているのだ。

  現地で女性たちに会ったチャン・ジュノ博士は「性売買女性たちは賭博・ショッピング中毒にはまり1回で数千ドル以上消費する」とし「賭博で数十万ドル借金をして性売買をやめることができないという45歳の女性もいた」と述べた。麻薬にはまって過ごす女性もかなり多数に達した。巨額を手にできるという夢を抱いて米国に入ったが、大部分破滅するというのだ。チャン博士は「韓国女性たちが現地で搾取されるとか人権侵害を受けているかに対する広範囲な実態調査が必要だ」と指摘している。

  


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