早稲田大学の榊原英資教授は「このままだと‘鳩山不況’の到来が懸念される」と警告した。にもかかわらず民主党連立政権は政権公約に拘束され、不況をあおるような政策を果敢に推進している。公共事業を縮小する代わりに福祉政策を拡大し、財政が悪化している。864兆円にのぼる国家債務が来年には900兆円を超える見込みだ。
最近の状況について「3D不況」に陥ったという表現も出てきている。3Dとは、デフレ、ダイリューション(Dilution)、DPJ(日本民主党の英文表記)のイニシャルを意味する。ダイリューションとは、価格破壊競争に追い込まれた企業が資金を調達するために大規模増資に乗り出したため株価が下落する現象をいう。DPJは、民主党の経済政策不在が不況を加重させるという意味だ。
日本政府はこうした批判が出てくると、日本銀行(日銀)に責任を転嫁し始めた。亀井静香郵政・金融担当相は24日、「日銀が相変わらず寝てしまっていて起きそうにない」と述べた。日銀が追加の金融緩和に否定的だったことに対し、強い不満を表したのだ。しかし日銀は事実上のゼロ金利(0.1%)政策を取っており、これ以上の対策がないのが実情だ。
値下げしても財布開かず…銀座は中低価格の波(1)
【今日のイチオシ記事】
・ 現代自動車を狙うトヨタの刃先
・ 「韓国も真の先進国クラブ入り」、DAC加盟が満場一致で決定
・ <野球>LG「李炳圭、いくらなら入団?」
・ パク・シヨン-イ・フィリップ、熱愛説を否認
・ 起亜車が「K7」発表…世界初のウェルカムシステム
・ エスカレーターの乗り方、「2列」続けるべき?

関連ニュース
























