「2022年サッカーワールドカップ誘致競争では韓国が有利だ」
2022年ワールドカップ(W杯)誘致委員会の韓昇洲(ハン・スンス)委員長が韓国の2回目のW杯開催に自信を表した。
韓委員長は10日、ソウル中区小公洞(チュング・ソゴンドン)ウェスティン朝鮮ホテルで開かれた委員会総会の後、「韓国は2022年大会の誘致をめぐり、非ヨーロッパ国の米国・日本・オーストラリア・インドネシア・カタールなどとの競合が予想される」とし「施設・交通・競技運営など韓国に有利な点が多い」と強調した。また「7回連続のW杯本大会進出、U-20(20歳以下)W杯とU-17(17歳以下)W杯の相次ぐ8強入りなども好材料だ」と説明した。
韓委員長は「米国はニューヨークからロサンゼルスまで移動するのに飛行機で5時間以上かかる。日本と比較しても韓国は02年共同開催で良い評価を受けた」とし「南北関係の進展しだいでは分散開催の可能性もあり、世界の和合と平和への寄与の面でも名分がある」と述べた。続いて「残り1年間、執行委員に誘致の必要性について説得し、韓国が単独開催できるよう努力する」と誓った。
一方、この日の総会では来年度予算案と事業計画を確定した。来年の予算として国費30億ウォン、誘致後援支援金20億ウォン、賛助金40億ウォンなど計90億ウォンを議決した。来年5月に政府承認書を貼付した誘致計画書を国際サッカー連盟(FIFA)に提出した後、8月にFIFA調査団のチェックを受ける。韓委員長を中心とする総合誘致団は2010南アフリカW杯が開催される来年6月10日から7月11日まで、南アフリカ現地で広報ブースを運営する予定だ。
FIFAは来年12月に総会を開き、24人の執行委員が2018年大会と2022年大会などW杯開催地を同時に決める。韓国は2022年大会の誘致を申請している。
【今日のイチオシ記事】
・ 【社説】3度目の西海挑発…北の意図を無力化すべき
・ 三星電子、米国向け液晶テレビ輸出に赤信号
・ 韓昇洲委員長「2022サッカーW杯は韓国が有利」
・ 李大統領夫人とペ・ヨンジュンが「韓食デート」
・ 日本、北朝鮮国籍者に参政権与えない方向で検討
・ <野球>金泰均、千葉ロッテ入り迫る…KBOに近く身分照会

関連ニュース
























