2007年に歌手U;Neeさん、昨年、女優の崔真実(チェ・ジンシル)さんが悪質な書き込みに苦しみ自ら命を絶った。以後「制限的インターネット実名制」などが論議されるようになったが、依然としてなくなる気配はない。
最近、夫の死を乗り越えてラジオ番組に復帰したある芸能人に「無神経」といった書き込みがみられたほか、ほかの芸能人の韓国卑下発言をめぐりネットユーザーらが自殺請願運動をした。警察庁によればサイバー名誉毀損摘発件数は2006年3435件、2007年4213件から昨年は4451件と毎年増えている。サイバー空間での悪質な書き込みが社会的問題となった中、ネチズン30万人が悪質な書き込みをなくそうという運動を始めた。
「良い書き込みをしよう」国民運動本部は11月の第1金曜日(今年は6日)を「良い書き込みの日」と決め、インターネットで称賛や激励の書き込みをするイベントを開催する。
5日現在800の国内外学校、機関で30人が参加の申し込みをしている。これらは5日午後6時~6日午後6時、運動本部ホームページ掲示板(www.sunfull.or.kr)とネイト(www.nate.com)カバーストーリー掲示板を訪問し、書き込みをする。運動本部に申し込みをしていないネチズンたちもイベント期間中、掲示板に入って登録することができる。称賛・感謝の意を込めた文を5文字以上書けばいい。
今年2回目となるこのイベントには、国会よい書き込みをする政治家の会所属100人の国会議員と海外に居住する米州韓人総連合会会員たちも参加する。また米国とインドの大学生たちも協力する。運動本部は韓国記録院の支援を受け、24時間行われるこのイベントを最多書き込み世界記録としてギネスブックへの登録を申請する計画だ。運動本部のイ・チャンソン事務総長は「教科部と協力し、イベント期間中よい書き込みをした中・高校生は、地域によってボランティア活動として認定させる」と述べた。運動本部は昨年6月、済州(チェジュ)中央中学校を皮切りに各学校ホームページに常時的によい書き込みをする「よい書き込みの部屋」という掲示板を設置している。
運動本部は6日午前、ソウル杏堂洞(ヘンダンドン)ムハク中学校視聴覚室で会員と生徒が一緒に直接よい書き込みをする「よい書き込みの日記念イベント」を行う。




























