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李明博(イ・ミョンバク)大統領は1日、金大中(キム・デジュン)元大統領の太陽(包容)政策に触れ「北朝鮮を和合、開放させようとする趣旨は原則的に良いものの、結果がわれわれの思う方向に出なかった」と述べた。
李大統領はこの日、ソウル中区奨忠洞(チュング・チャンチュンドン)の新羅(シルラ)ホテルで行われた「中央グローバルフォーラム2008」に出席し、中央日報の洪錫炫(ホン・ソクヒョン)会長らとの懇談会で、太陽政策に関する質問を受けると、こうした認識を示した。
李大統領はまた、日本が独島(トクト、日本名・竹島)領有権を主張している問題について、著名な経済評論家の大前研一氏が日本の保守右翼傾向の雑誌「SAPIO」に寄稿した内容に触れ「実用的にアプローチしたようだ。(同氏の主張は)懸案をそのまま進めようということだ。韓国が実効的に支配しており、日本は主張をせざるを得ないため、主張はしようということではないのか」と指摘した。しかし「私の考えは明らかだ。独島が韓国領であることを日本が認めるのが望ましい」と強調した。
中央日報と維民(ユミン)文化財団が共催する中央グローバルフォーラムは、全世界のジャーナリストと専門家が毎年、国際懸案を討論する行事だ。「新しいアジア:米国の役割」というテーマの下で行われた今回のフォーラムには6カ国(韓国、日本、米国、中国、英国、ドイツ)の主要ジャーナリストや専門家らおよそ30人が出席した。


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