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文大統領夫人、イバンカ氏とスノボ男子ビッグエア決勝戦を観戦

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.02.25 10:28
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫人の金正淑(キム・ジョンスク)氏とトランプ米大統領の長女のイバンカ大統領補佐官がともに江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)のアルペンシアスキージャンプセンターで開かれた平昌冬季五輪スノーボード男子ビッグエア決勝戦を観覧した。

24日10時11分ごろ金氏とイバンカ補佐官が競技場に入り、この席には康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と柳承敏(ユ・スンミン)国際オリンピック委員会(IOC)委員も同席した。

 
青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は、「スノーボードファンであるイバンカ補佐官に配慮し該当競技を観戦することにした。金氏がイバンカ補佐官とともに日程をこなすことにより韓米間の友愛を再確認する時間になるだろう」と話した。

イバンカ補佐官は熱烈なスノーボードファンとして知られる。この日米国選手団からはレッド・ジェラード(18)、クリス・コーニング(19)、カイル・マック(21)が決選に出場した。

一方、トランプ大統領が派遣した米国代表団団長として前日に訪韓したイバンカ補佐官は文大統領を非公開で表敬訪問したのに続き、文大統領夫妻が用意した青瓦台での夕食会に参加した。

イバンカ補佐官は平昌五輪米国チーム競技観戦、選手団激励、閉会式出席などの日程をこなした後、26日に出国する予定だ。



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