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ネイチャー誌、韓国基礎科学の中心に浮上した大田を特集

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.01 16:00
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国際科学学術誌「ネイチャー」が最近、特別版「2017科学都市(Science Cities)」で、大田(テジョン)が韓国基礎科学の中心に浮上していると分析した。

ネイチャーは特別版の表紙にゲノム編集のための「はさみ」で有名なキム・ジンス基礎科学研究院(IBS)遺伝体矯正研究団長らの写真を掲載し、「大田行き(Destination Daejeon)」と題した特集記事で韓国の科学現場を紹介した。

 
ネイチャーは記事で「1993年に大田エキスポを通じてリニアモーターカーとソーラーカーの技術を世界に見せた韓国が、25年が経過した今、基礎研究の尖兵である基礎科学研究院(IBS)を通じて過去のエキスポの光栄を再現しようとしている」と伝えた。

IBSについては、韓国科学技術政策の方向が経済開発から基礎科学研究に転換することを表す象徴的な機関だと説明した。

ネイチャーは「韓国はイスラエルの次にGDPに対する研究開発(R&D)予算比率が高い」とし「1960年代に世界最貧国の一つだった韓国がGDP世界11位に急浮上し、今では初のノーベル賞受賞を目標に基礎研究への投資を増やしている」と伝えた。

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