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朝鮮日報の主筆、大宇造船不正疑惑提起で辞任

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.30 10:20
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朝鮮日報のソン・ヒヨン主筆が29日、主筆職を辞任した。大宇(デウ)造船海洋不正に関連して拘束された広告代理店ニュースコミュニケーションズのパク・スファン代表(58、女性)とともに大宇造船海洋の支援で豪華外遊を行ってきたという疑惑に関係しているからだ。ソン主筆はこの日「最近、検察の大宇造船海洋捜査の過程で私に関するさまざまな疑惑が提起されたことをみて、このような状況で朝鮮日報の主筆職を正常に遂行できないと判断し、主筆職を辞任する」と明らかにした。

さらにソン主筆は「今回提起されたさまざまな疑惑については機会が与えられしだい事実が明らかになる」としながら「疑惑に巻き込まれることになった私の振る舞いで物議をかもしたことについて読者の皆様に謝罪申し上げる」とつけ加えた。

 
26日にセヌリ党の金鎮台(キム・ジンテ)議員が記者会見を行って「有力報道機関の論説主幹がパク・スファンニュースコム代表と大宇造船海洋が用意した豪華チャーター機に乗って欧州各地を回った」と暴露した当時、ソン主筆は会社経営企画室を通じて「大宇造船海洋の公式な招待を受けてギリシャ国家不渡り問題取材のために出張に行ったもの」と釈明した。それと共に「大宇造船海洋の3日間のチャーター機の借用区間のうちイタリアのナポリ-ギリシャのサントリーニ区間だけに同乗したので1人あたりの航空料で換算すれば200万ウォン(約18万円)台で、8900万ウォンの豪華チャーター機を利用したというのは誇張」と反論した。

この日、朝鮮日報は金議員の追加暴露についてはコメントを出さなかった。

経営企画室の関係者は「ソン主筆の職務解任のほかに会社レベルで追加で明らかにする立場はない」と話した。

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