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「朴槿恵下野」 …鉄道ストが政権退陣闘争に変質(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.30 10:58
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スト参加者の業務復帰が増えてスト動力が弱まると、労組側が政治争点化で反転を狙っている、という分析も出ている。国土交通部によると、29日昼12時を基準にKORAIL(韓国鉄道公社)業務復帰者は2194人(24.9%)。崔然恵(チェ・ヨンヘ)KORAIL社長が「復帰最後通告」をした26日以前(13.3%)に比べ2倍近く増えた。

警察は鉄道労組指導部の検挙に力を注いでいる。28日、民主労総集会に参加しようとしていた鉄道労組大邱(テグ)機関車乗務事業所所属の幹部ファン容疑者(46)が警察に捕まった。不法スト主導容疑で逮捕令状が発行された鉄道労組の幹部は29日までに34人に増えた。ファン容疑者を含む3人が検挙・拘束された。金鎮太(キム・ジンテ)検察総長はこの日、最高検察庁参謀部署長および公安ライン関係者と会議を開き、鉄道労組指導部に対する逮捕令状の速かな執行を要求したという。

 
一方、28日午後10時ごろ、KORAIL労組員およそ70人がいた江原道春川市のユースホステルでは、スト関連の手配犯がいるかどうか確認する警察約80人と労組の間でもみ合いがあった。労組側は「警察が令状なしに来た」として進入を防いだ。ユースホステルには手配犯がいなかったことが明らかになった。

警察は29日未明にひとまず退いた。その後、労組員の一部が復帰する意向を示唆したとしてKORAIL使用者側が現場で対話を試みると、警察はKORAILの労使衝突などの事態に備えた。KORAILの労組員はこの日、「27日0時まで復帰すべき」という使用者側の最後通告と関連し、討論するために集まったという。


「朴槿恵下野」 …鉄道ストが政権退陣闘争に変質(1)

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