専門家「新札の偽造防止装置は世界最高水準」

専門家「新札の偽造防止装置は世界最高水準」

2006年01月22日19時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「新5000ウォン札と1000ウォン札は偽造防止装置に関する限り世界のどこに出してもそん色がない」。

  ‘国内最高の偽札鑑定士’ソ・テソック外換(ウェファン)銀行部長(63)は23日、記者との電話インタビューで、最近流通が始まった新5000ウォン札と1000ウォン札についてこのように評価した。 また、全体的なデザインが高級化されたほか、サイズが小さくなり、毀損の可能性が少なくなった、と述べた。

  ソ部長は「5000ウォン札に適用された偽造防止装置は世界最高水準」とし、「スーパーノートを作る技術でも、5000ウォン札のホログラムを偽造することはできないはず」と語った。

  「スーパーノート」とは超精密偽100ドル札のことで、1枚当たりの製造コストが30ドルにのぼる。 ソ部長は「5000ウォン札をスーパーノートと同じ水準に作る場合、30ドル(約3万ウォン)ほどの費用がかかるだろう」と話した。

  1000ウォン札も紙質が高級化され、カラー複写機で単純偽造しても1枚当たりの費用が800~900ウォンかかるため、偽造の可能性はほとんどない、と付け加えた。

  しかしソ部長は「5000ウォン札と1000ウォン札の色があまりにも薄い」とし、「日本紙幣のイメージから完全に抜け出して、西洋の紙幣のようにもっと明るい色を使ってほしかった」と指摘した。
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