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<大リーグ>スリムになった柳賢振「来年スプリングキャンプ参加」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.27 14:34
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メジャーリーグのLAドジャースに所属する柳賢振(リュ・ヒョンジン、28)が2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)広報大使に委嘱された。肩の手術を受けてリハビリ中の柳賢振は来年の復帰に自信を表した。

柳賢振は26日、ソウル中区プレスセンターで開かれた記者会見に出席し、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)組織委員長から2018平昌冬季オリンピックおよびパラリンピック広報大使の委嘱状を受けた。柳賢振は平昌組織委公式ホームページとソーシャルメディアを通じて大会を広報する役割を担う。スポーツ選手ではキム・ヨナ、秋信守(チュ・シンス)、米国スキー選手リンゼイ・ボンととともに広報大使を務めることになった。

 
趙亮鎬委員長は「大韓民国を代表するスターとして平昌オリンピックの国内外ブームをつくるための広報に率先してほしい」と述べた。柳賢振は「シーズン中は行事に参加するのは難しいが、周囲にオリンピックを広く知らせたい」とし「以前からショートトラック競技が好きでよく見ている。キム・ドンソン選手、アン・ヒョンス選手が好きだった。冬の種目の中ではスケートをよくする。今後、冬の種目についてもって勉強したい」と語った。

2013年から2年連続で14勝をマークした柳賢振は今年5月、左肩の関節鏡手術を受けた。米国でリハビリを続けていた柳賢振は14日に帰国した。規則的な運動で体重を減らした柳賢振は「なぜそんなにやせたのか」という質問に笑みを見せた。柳賢振は「韓国に戻ってからも個人で運動を続けている。来年春にはチームの現地練習に参加できそうだ」と述べた。

柳賢振はオリンピックとも縁がある。2008北京オリンピックに出場して金メダルを獲得した。野球は北京オリンピックを最後に正式種目から外れたが、2020東京オリンピックでは採択される可能性が高い。柳賢振は「国家代表チームに呼ばれれば光栄だ。来年は全快して良い姿を取り戻した後、2017年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、2020年東京夏季オリンピックにも出たい」と語った。

柳賢振は朴炳鎬(パク・ビョンホ)、李大浩(イ・デホ)、金賢洙(キム・ヒョンス)など最近メジャー行きを打診する選手の挑戦を応援した。柳賢振は「メジャーリーグは選手が夢見ることができる最も大きな舞台。チャンスがきた時に挑戦するのがよいと考える。今季は姜正浩(カン・ジョンホ)が活躍をし、打者も自信を得たようだ。挑戦が続けばいいと思う」と話した。

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