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「中国の自負心、日本の衰退が民族主義として表出」(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2012.11.12 15:46
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--習近平時代に韓中関係と南北関係はどう変わるのか。

「期待が大きい。 理由は2つある。 まず、3カ国の最高指導者が似た時期に交代するからだ。 歴史的な機会だ。 北朝鮮の新しい指導者は若くて、外国の教育も受けた。 韓半島が珍しい機会を迎えた。 韓国の各大統領候補は当選すれば北朝鮮と交流すると明らかにしている。 非常によいことだ。 2つ目は、中国の新しい指導者は周辺国との関係を安定的に発展させることを望んでいる。 これも中韓関係の発展にプラスの要因だ。 中韓が過去20年間に成し遂げたものは、他のどの国にも見られない。 さらに両国はともに大きな潜在力を持っている。 中韓は今後20年間、世界をもう一度驚かせると信じている」

 
--習近平の最初の海外歴訪国はどこと予想するか。 08年の国家副主席就任後には北朝鮮を最初に訪問したが。

「予想するのは難しい。 中国には国内問題が多く、これを先に解決しなければならない。 人民にどんなことをしたか見せるのが先だ。 しかし外交も重要だ。 中国は周辺国との交流を増やす必要がある。」

--北朝鮮の核問題に対する展望は。 6カ国協議は再開されると思うか。

「北朝鮮と米国が重要だ。 6カ国協議は再開されるだろう。 私の把握によると、米国は現在、対北朝鮮交流をどのように再開するかについて考慮している。 来年、交流を再開する可能性がある。 韓国が重要な役割をしなければならない。 新政権の最も重要な課題になるだろう」

▽阮宗沢=中国国際問題研究所の副所長。四川外国語大英語科、人民大国際政治学科を卒業し、 外交学院国際関係研究所で博士学位を取得。 中国外務省直属のシンクタンク「中国国際問題研究所」で対米外交と大国関係を研究した。 1996-2000年は駐英大使館、2007-2011年は駐米大使館で勤務した。 著書に『中国の崛起と東アジア国際秩序の転換』がある。

(中央SUNDAY 第296号)


「中国の自負心、日本の衰退が民族主義として表出」(1)

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