「韓国人をミサイルにくくりつけ…」度を超えた日本の右翼

「韓国人をミサイルにくくりつけ…」度を超えた日本の右翼

2013年04月29日09時10分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「新大久保のゴキブリの皆さんこんにちは。こちらは『全日本・社会の害虫を駆除しよう清掃委員会』です」

  「在日韓国人をテポドンにくくりつけて韓国に撃ち込みましょう」

  日本国内の一部右翼団体の“韓国叩き”が度を越えている。3月からほぼ毎週日曜日に東京・新宿や大阪など韓国人密集地域で右翼の極端な扇動が続いている。

  日本の主要メディアが懸念するほどだ。「『敵』を見つけ、暴力的な言葉を浴びせる人々がいる。それを容認し、駆り立てる空気がある」(28日付朝日新聞)、「表現の自由として議論する問題ではなく、こうした行動や発言を日本国民として受け入れられるのかどうかをまず考えるべき」(26日TBS)。

  状況が極端に進み右翼団体と韓国人の衝突まで懸念されると、同じ右翼勢力内でも自省の声が出ている。新右翼「一水会」の木村三浩代表は「やりすぎだ。大使館に行きちゃんと抗議すれば良いこと」と嘆いた。朝日新聞は28日に在特会の反韓デモに参加し懐疑を感じ“転向”する39歳の男性の経験談を紹介した。この男性は2011年8月からデモに65回参加した。歴史問題でいつも日本が攻撃を受けているという考えだった。ノートパソコンとカメラを持ってデモ現場をインターネットで生中継した。だが、デモ参加者と一般市民の間の温度差を感じ韓国に対する“怒り”の根拠を探すことになった。歴史の本で在日韓国人がなぜ日本に住んでいるのか歴史的な経緯を初めて知ることになったという。

  彼は先月、悩んだ末に「決別宣言」をネットで配信した。「殺せ、ゴキブリと言いながらのデモには、もう賛同できない。スタンスの違う人からは、モンスターに見えるのではないか」。彼の宣言が出されると1時間で「在日認定」「氏ね(死ね)」などの批判コメントが5471件殺到したという。
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