【冬季五輪】キム・ヨナの金メダル経済効果は5兆2350億ウォン

【冬季五輪】キム・ヨナの金メダル経済効果は5兆2350億ウォン

2010年03月09日09時59分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  2010年バンクーバー冬季オリンピック(五輪)金メダルの製造費用は約58万ウォン(約4万6000円)。しかしキム・ヨナ(20、高麗大)の女子フィギュア個人金メダル獲得がもたらした経済効果はなんと5兆2350億ウォン(約4100億円)にのぼる。

  国民体育振興公団スポーツ産業本部が漢陽(ハニャン)大スポーツ産業・マーケティングセンターに依頼して調べた結果だ。韓国選手団が今大会で創出した経済的価値6兆495億ウォンのうち86.5%に相当する金額だ。

  賞金とネーミングライセンス製品の売上高などキム・ヨナの金メダル獲得がもたらした直接的な経済効果は約1兆8201億ウォン。特に「キム・ヨナ携帯電話」「キム・ヨナ積立金」などキム・ヨナの名前を活用した商品の売上高が1兆7891億ウォンとなり、キム・ヨナのブランドパワーを実感させた。関連企業の株式および売上増加効果、冬季スポーツ産業成長効果などを含む間接波及効果は約2兆4868億ウォンという。

  漢陽大学校スポーツ産業・マーケティングセンター長のキム・ジョン教授は「今回の調査では巨視的で無形的な波及効果よりも、キム・ヨナ関連企業の売上高や広告効果、スポーツ産業の成長効果など直接的な経済効果の分析を試みた」とし「キム・ヨナの経済的波及効果が大きい理由は、企業がキム・ヨナを単なる広告モデルとして起用するだけでなく、ネーミングライセンス商品を出すなど積極的に活用したため」と説明した。

  一方、今回の冬季五輪で韓国が獲得した14個のメダル(金6・銀6・銅2)をスポーツブランドパワー指数で計量化・算出した「2010バンクーバー五輪国家スポーツブランド資産価値」は21兆4976億ウォン(約1兆6000億円)と把握された。

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